琴について 琴教室

習い事でお琴を始めたい!必要なものは?楽器は最初に買わないとダメ?

先日、夏限定のキャンペーンを告知しましたが、直後から体験レッスンのご予約をいただき、ありがたいことにそのままご入会いただいています。引き続き、8月いっぱい開催しますので、お琴を習ってみたいなーと少しでも思ったら、この機会にお気軽に体験してみてください。

と言っても、ちょっと興味があって触ってみたいだけなのに、用意しないといけないものがあったりしたら、と心配で教室にいくのをためらっている方もいると思います。そこで、お琴を習ってみたいな、教室に行ってみたいなと思ってもなかなか一歩を踏み出せない方に、、最初に何が必要なのかをまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

お琴を始める時に必要なものは?

習い事を始める時って、最初に必要なものが何か、いくらくらいするのか、気になりますよね。最初に楽器を購入しないといけない習い事もありますし、ほとんど何も要らない習い事もあります。一人暮らしのお勤めの方や、他にも習い事をしているお子さんのお母さんは、価格も気になるところだと思います。では、お琴教室ではなにが必要なのか、説明していきます。

お琴を弾くために最低限必要なものは次の5つです。

1.お琴
2.琴柱
3.琴台
4.お爪
5.楽譜

1.お琴

当たり前すぎますが、お琴がないと弾けませんので絶対必要ですよね。でも、お琴は楽器によって違いますが、練習用のものでも5万円くらいからとなります。長く続けるなら20万円くらいから、良いものですと100万円を超えたりします。安いとはいえない金額ですし、どういうものを買えば良いのかもわからないですよね。ですから、最初から買わなければいけないのかというと、そうではありません。教室やお琴屋さんによっては貸してくれるところがありますので、初めての方はレンタルでよいと思います。続けると決めてから、もしくは自分の楽器が欲しい!と強く思ってから、先生に相談して購入したら良いと思っています。

2.琴柱(ことじ)

琴柱とは、お琴の胴の上に立てて弦を支えるもので、立てる位置によって音の高低を調節します。琴柱がないと音が出ません。お琴屋さんで新しいお琴を購入する場合は、セットでついてきます。中古やネットなどで購入する場合は、お琴と別に購入しないといけません。一般的にはプラスチックのものを使い、2,000円〜9,000円くらいで購入できます。良いお琴には象牙でできているものを使いますが、始めたばかりの方はプラスチックの琴柱で十分です。

3.琴台(きんだい)

琴台はお琴の頭の部分をのせる台で、これに乗せることで弾く場所が少し高くなってより弾きやすくなります。高めのものと低めのもの2種類ありますので、自分に合った方を使ったほうが、力が入りすぎたり形が崩れたりしなくてすみます。琴柱を購入した時に、柱を立ててしまう木箱が付いてくることがありますが、それでも大丈夫です。

4.お爪

お琴は、右手の親指人差し指中指にお爪をはめて演奏します。お爪は象牙のものが一般的で、プラスチックのものもあります。お爪に自分の指の大きさにあった輪っかを付けますので、他の人のお爪では演奏できません。ですから、初めて習う時に必ず必要なのが、この「お爪」なんです。象牙で3,000円〜15,000円くらい、プラスチックで2,000円前後、輪っかが3個で1,000円くらいとなります。

5.楽譜

楽譜は曲が変わるごとに毎回購入していただきます。たいていの楽譜はネットで買えますし、有名な曲やよく演奏する曲の楽譜はお琴屋さんでも用意してある場合があります。お琴を習うときは楽譜も最初から必要となります。在庫がなくてレッスンまでに間に合わないなど、特別な場合に一時的に先生がコピーを用意してくれることがあるかもしれませんが、その場合でもなるべく早く購入しましょう。

まとめ

お琴教室では、はじめての方が体験レッスンを受ける時には、なにも用意していただかなくて大丈夫です。お琴もお爪も楽譜も、教室のものを使用していただきますのでかかるのは体験レッスン料だけ。体験レッスンが無料でしたら手ぶらでOK!習い始めたら最初に入会金とお月謝に、お爪と楽譜の代金がかかります。お爪は最初のレッスンの時に先生が作ってくれることも多いですよ。レッスンでは先生の楽器をお借りして弾くので、お爪と楽譜だけもっていけば大丈夫!しばらくはおレンタルのお琴で練習して、ある程度上達してから自分のお琴を購入したら自分に合う楽器が見つかりますし、最初の費用も抑えられます。

いかがでしょうか。お琴を習うのにすぐ必要なもの、いずれ必要となるものをまとめました。お琴に興味がある方が、一歩進んでみようかな、ちょっと体験してみようかなと思っていただけたら嬉しいです。

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