琴教室

お琴教室のイメージが変わるかも⁉︎

こんばんは。

皆さんは琴教室と聞くとどんなイメージを持たれますか?

着物を着てきっちりした厳しそうな先生が指導しているイメージ?

着物を着て習いに行くイメージだから着付けもできなくちゃいけないのかな。

日本の習い事はやっぱり正座は絶対?正座なんてほとんどしたことがないから痺れて倒れたらどうしよう。

お月謝も高そうだし、他にもお免状とか演奏会とかいろいろお金がかかりそう。

お琴の曲って全然想像がつかないけど、知らない曲を弾いても楽しめるのかな。

楽器はすぐ買わないといけないよね。

個人で教えている教室は一度見学に行ったら、即入会しないといけない雰囲気になりそう。

などなど、知らない世界に一歩踏み出すのはかなり勇気がいりますよね。

今回はそんな未知なる琴教室について知っていただきたいと思います。色々わかると、きっと琴教室のイメージが変わってくると思います。

琴教室のイメージが変わるかも!

1.必ず着物を着るの?

まずお琴と聞いてイメージするのは着物を着ている姿だと思います。では教室でも着物を着ているかというと、実は洋服でレッスンをしている先生が圧倒的に多いんです。もちろん生徒さんも洋服で習いにきています。演奏会やコンサートでも、着物の方が雰囲気が合う曲を演奏する場合は着物を着ますが、洋楽的な曲を演奏する場合は洋装のことが多いです。でも着物を着ると華やかで美しくなりますので、1年のうち何回か着物を着て演奏すると、いつもの自分とは違う自分になれて良いものです。私の教室では、年に1回は着物を着るコンサートをやっているので、最近では「着物を着ないんですか?」と、むしろ着物を着たがるようになりました。

2.レッスンは絶対正座なの?

お琴は、金屏風の前で正座をして演奏しているイメージが強いと思います。演奏会ではイメージ通りに正座で演奏する機会は多いのですが、教室では椅子に座ってレッスンをする先生が増えてきました。椅子に座るときはお琴を「立奏台」という専用の台に乗せて演奏します。最近は畳のお部屋がないお宅もありますので、床に立奏台をおいて椅子でというスタイルは主流になりつつあります。私の教室は基本的に和室で正座でのレッスンになりますが、生徒さんの希望に合わせて立奏台と椅子でも行っています。正座は足が痺れて辛いのでそれこそ修行みたいになりますが、悪いことばかりではないんです。重心が安定するので体をしっかりと支えられて姿勢も良く弾けますし、芯のある良い音を奏でることができます。もし足が痺れてしまったら、我慢しないで遠慮なく先生に言ってください。早く治す方法を教えてもらえますし、治るまでゆっくり待ってくれますよ。

3.お金がすごくかかりそう

近所にお琴教室を開いている先生がいるけどホームページもないし、興味はあるけど行ったら即通わないといけなさそう、金額もわからないし、でもなんかすごく高いんじゃないかな・・・なんていうイメージだったりします、お琴教室って。でも実際は他の音楽教室とあまり変わらなかったりします。お月謝も大人で大体月2~3回7,000~10,000円くらいが相場です。入会金や会費が発生したり、演奏会も先生によって全員参加なのか自由参加なのか、参加費用もまちまちです。そのほかにも、演奏会に出るのに着物が必要になったり、自分の楽器で出ないといけないなど、大きな金額がかかる場合もあります。まずは最初にしっかり伺ってみてください。体験レッスンをしている先生は比較的なんでも聞きやすいと思います。

私の教室に限って言えば、楽器はすぐに購入しなくて大丈夫です。お琴は職人さんが技を尽くして丁寧に作るので、金額も高価になります。しばらくは教室やお琴屋さんの貸し琴で練習してみて、続けられそうだなとか自分の楽器が欲しいなと思ったタイミングで相談していただければ、合う楽器を一緒に探します。

4.お琴の曲って全然わからないけど、楽しめるの?

お琴の曲と言って皆さんがイメージできるものはきっとないと思います。聞いたことがあるのはおそらく「春の海」という曲くらいでしょう。そんな曲知らないと思うかもしれませんが、お正月になるとコンビニやスーパー、テレビなどどこでも流れるので、聞けば「ああ、この曲!聞いたことある!」とすぐわかると思います。本当にお琴ってお正月でしか聞かないイメージですよね。最近は、CMやアニメやゲームのBGMなんかでもお琴の曲が流れていたり、お琴を使って作られた曲が流れたりしているので案外、皆さん耳にしているんです。そうは言っても実際に習うのは聞いたこともない知らない曲ばかりとなります。それじゃつまらない、と思うであろうはずが、お琴の曲の不思議なところで、なぜか楽しめてしまうんです。それはきっと、お琴の音色が、ただ弾くだけでもとても美しく、心地よいからだと思います。練習を重ねるうちに頭の中で何度も回るようになって、気がついた時には鼻歌で歌ったりしているかもしれません。

お琴教室のイメージは、どう変化したでしょうか?

ざっとお琴教室についてあげてきましたが、思い描いていたイメージは変わりましたか。琴教室は決して怖いところではありませんが、教室のカラーは色々だと思います。もし習い事としてお琴に興味があったら、まずは体験レッスンに行って先生や琴教室の雰囲気を見てください。そしてご自分と合う先生の教室に通っていただければ、きっと非日常の癒しの時間を楽しみながら、いつもと違う自分を発見できると思います。

慌ただしい毎日を過ごしている方、今の状況に心がざわついている方、お琴の優しい音色で心を落ち着ける時間を持ちませんか。金子さやか琴教室では無料で体験レッスンを実施しています。お申し込みやご質問は、お問い合わせフォームからでもLINEからでも承っていますのでお気軽にどうぞ。

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