琴教室

習い事として琴の教室に行ってみませんか。

このところ12月並みの寒さや20度を超える日があったりして気温の変化が激しいですね。どうぞ体調管理に気をつけてお過ごしください。

さて、琴を演奏する上での私のモットーは「美しく、楽しく、心を伝える」なのですが、琴を通してその人の人生がより豊かになればいいなと思っています。琴を習ってよかったと思っていただけるように、一人ひとりに合わせた方法や言葉で教えています。今日は私の教室の、主に生徒さんのことと、レッスン内容についてご紹介していきたいと思います。

金子さやか琴教室の特徴

1,生徒さんについて

職種も年齢もバラバラで、琴が好きという共通点で繋がっている皆さんですが、とても熱心にレッスンに励んでくれています。女性だけなので、レッスンの合間は女子会みたいなノリの楽しい雰囲気の教室です。では私の宝物の生徒さんたちがどういう方達なのか紹介します。

1,幅広い年齢層

現在、教室には小学生から80代まで通っていらっしゃいます。一番多いのは20代の方です。皆さん仲が良くて、レッスンの前後や合奏の練習で集まった時などにお互いに色々話しています。小学生のお子さんは幼稚園の年長さんの時から来てくれているので、みんなで一緒に成長を見守っている感じです。10代から80代まで揃っているので、仕事のことや人生の悩みなども相談したり出来ているのも良いところだと思います。

2,女性限定

お仕事をしながらだったり、専業主婦だったり、学生だったり、またご近所の方や、東京を横断してくる方もいますが全員女性です。皆さんとても気さくで優しいので、初めての方でもすぐ打ち解けますし、お互いに認め合っているので「今の、上手だったね〜」など声を掛け合って気分を盛り上げてくれています。また、女性ならではの会話も多く、穏やかで和気藹々としています。

3,経験年数

20年以上通っている方から今年の夏に始めたばっかりの方まで、また、以前別のところで琴を習っていたという経験者から、全くの初心者まで在籍しています。初めて弾く曲は誰でも大変ですし、楽しんで練習できるかが大切なところですので、そういう意味ではあまり差がないかもしれませんが、長年習っている方が「こうしてみたらどうかな」と自然に他の人へのアドバイスをしてくれたりしているので、初心者の方も安心して一緒に弾けると思います。

2,レッスンについて

生徒さんからは私のレッスンについて、目からうろこ、新しい発見、研究者みたいと言われます。上級者も初心者も同じように、レッスンが終わったときに何か1つでも新しいことを学んで帰ってほしいという願いがあって、色々な視点から上達するポイントを教えています。

1,頭を使う練習法

レッスンで私が一番使う言葉がおそらく「頭を使って」だと思います。音楽に頭を使うって?と思われるかもしれません。でも頭で考えて弾く音楽とただ音符を追って弾く音楽は全然違うのです。それが一番顕著に現れるのが、間違えた時。頭を使わないと、大抵は間違えなくなるまで何度も繰り返し弾きます。毎日100回弾けばできるかもしれません。でも皆さん仕事や家庭のことで忙しく過ごされていますし、練習に毎日何時間も使えませんよね。なぜそこで間違えるのか、うまく行った時との違いをきちんと把握し、間違いを繰り返さないように頭でしっかり考えれば短時間ですぐに克服出来るのです。このような、脳の動きなども含めてお話しするので、皆さんおうちでの練習ですごく苦労していたところがあっさり弾けるようになって、ビックリされます。

2,個人に合わせた内容

曲に関しては、基本的にご自身が弾きたい曲を選んで持ってきてもらいます。ジャンルも様々で、ポップスしかやりません!という方もいれば、今回は古典の歌物だったから次は現代曲の手のものにします、という方もいたりして本当に自由です。また、決めてほしいという方もいますのでその方の進み具合に合った曲を選びます。
教える内容もその人に合わせています。レベルも音楽性も感受性もそれぞれ違うので、教えることは同じではありません。例えば同じ曲を習っているAさんとBさんが前後の時間になったとしましょう。うちの生徒さん達は真面目で前の人が言われたことは自分も気をつけようとメモをするんです。でもその言葉は、Aさんに合わせてAさんがより弾きやすくなるように教えているので、Bさんには全然合わないかもしれないんです。そのくらい一人一人に合わせて教えています。

3,とにかく楽しく

音楽とは書いて字の如く「音を楽しむ」ということだと思います。教室では皆さん真剣に琴と向き合っていますが、間違いに気を取られすぎて固くなってしまうことがあります。そういう時は自分が選んだ曲のどこが好きかとか、綺麗だな〜と思って弾けるところはどこか、これが琴の音で奏でられてどんなに素敵かをもう一度考えてもらってから、楽しく歌って弾けるようにはどうすれば良いかを細かく指導しています。心の中で思ったことが直接素直に音に現れるのが木でできているお琴の良さでもあり、難しいところでもあるので、琴が好きという気持ちを忘れない事が大切なんです。ですので時にはレッスンのあい間に雑談で笑ったりできる時間を作ったりもします。そしてレッスンに来るのも楽しみになってくれるように気を付けています。

いかがでしたか?

琴教室に習いにきている方や、レッスンの雰囲気が少しは伝わったでしょうか。先生によってまた教え方などもいろいろですので、まずは行ってみることが一番の早道だと思います。私の教室では体験レッスンも行なっていますので、一度教室にきていただいて実際に琴に触れながらレッスンを受けていただいて、習い事として始めようか検討していただくのも良いと思います。

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