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私にもできる?お箏の「はじめの一歩」って実は簡単!

前からなんとなくお箏に興味があって習ってみたいなーと思う方は少なくありません。

その一方で、お箏がどういう感じなのか想像できる人はあまりいないのではないかと思います。

「楽譜を読むのが苦手だからお箏なんてさらに無理かも」「楽器経験ないから弾けるようにならないかも」などなど、正直あまり気軽に楽しめるようには思えないかもしれないです。

では、お箏を始めるのはハードルが高いのでしょうか・・・

実は・・・

お箏って、楽器初心者にとっっっっても優しい楽器なんです!

ではその理由を挙げていきますね。

1.音を出すのが簡単!

楽器によっては、音を出すまでが大変なものもあります。最初になかなか音が出ないと、向いてないのかな?続けられるかな?と不安になったりしますよね。

でもお箏は、お爪をはめて絃に触れるだけで誰でも簡単に、しかも綺麗な音が出せます。絃をしっかり弾けば芯のある深い音、軽く弾けば柔らかく温かい音、と初心者でも音色の変化まで楽しむことができるんです。

2、楽譜が数字と3つの漢字!

音楽の授業などで、五線譜を読むのが大変という経験をした方は多いと思います。線の中はなんとか読めても、五線の上下になるとパッと見てわからないとか、ドから毎回数えるとか・・・

お箏の楽譜は実は一から10の漢数字とたった3つの漢字で書かれています。また、奏法はカタカナで指示が書いてあるので、漢数字を習う小学一年生から、スラスラ楽譜が読めるんです。しかも、その漢数字は元の番号になっていますので、例えば「五四三」と書いてあったら5番目4番目3番目の絃を順番に弾くだけ。カタカナで「オ」と書いてあったら絃を押す、「ヒ」と書いてあったら絃を引っ張るというように、とてもわかりやすいので、楽器が初めても方でもパッと見て読めるんです。

3、練習時間が短くても大丈夫!

ほとんどの楽器が、音を出せるようになってからが大変だったりします。指の練習をしたり楽譜を読み込んだり、毎日必ず練習しないと弾けるようにならないものもあります。

でもお箏は、すぐに音が出せて楽譜も簡単に読めるだけでなく、最初はほとんど右手の親指しか使いません。そしておそらく、何かしら楽器を始めようというほとんどの方が、親指は簡単に動かせると思います。

ですから、毎日必死に練習できなくても大丈夫。お仕事と日々の生活を頑張っている方、他の習い事や宿題を頑張っているお子さんでも、簡単に曲が弾けるようになります。

4、誰も知らない!

お箏の曲と聞いて、一般的に思い浮かぶのはきっとお正月によく流れる「春の海」くらいではないでしょうか。私はピアノも習っていたのですが、練習中に母に「そこ間違ってる」と言われるのが本当に嫌でした。だから練習してるのに!とやる気がなくなることもしばしば。でもお箏の曲ってそもそも知られていないので、誰も間違いに気がつきません。お箏が簡単とは言っても初めの頃は間違えることも多いかと思います。人に聞かれたくないなーという方も、お箏の曲でしたら大丈夫!ある意味堂々と間違えられるので、練習も集中して進めることができます。

5、癒し効果抜群!

お箏は木でできているシンプルな楽器です。その音色は木の温もりそのままに、優しく美しく響いてくれます。毎日を頑張って頑張って、忙しく過ごしている方にこそぴったりな楽器だと思います。

想像以上にあなたの心を癒してくれるはず。普段は活発なお子様でも、お箏の前では落ち着いて綺麗な音を奏でてくれますので、情操教育の観点からもおすすめです。

YouTubeでアニソンをお箏で弾く動画が出て思わず見ちゃったなんて、日々の生活の中にちょっとお箏の音が入り込んできたら・・・

小さい頃から和の物も音楽も好きで、そろそろ趣味で楽器を始めたいなと思ったら・・・

お箏のはじめどきかもしれません。

  • この記事を書いた人

sayaka

八潮市で子どもから大人まで通える琴教室を主宰しています。初めての方も経験者の方も好きな曲を楽しみながら弾いています。無料体験レッスンも行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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